カイロ
1989/07/23-27
最後の目的地=エジプトの首都カイロ。暑い国だけに午後は休息の時間となっていることから1日1件ずつのアポイントになってしまいましたが、日本からの援助は(米ソ英仏からのそれとは異なり)政治的意図が薄いと受けとめられているため、いずれの訪問先でもスムーズな会談となりました。



大使館付きの無口ながら気のいい運転手がカイロ市内を中心にあちこちを案内してくれました。また、5000年の歴史は石の文化の上にはじめて生きながらえられたのだということをピラミッドの中に入って実感しました。自分でラッシュの車を交通整理しながら道を横断する通勤者や、夜遅くまでふらふら遊び回る家族連れなど、カイロ市民のバイタリティーにも圧倒されました。




